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【先に結論】役職定年のあとに「会社に行きたくない」となるんは、甘えやのうて心と体の赤信号や。やることは3つ——①やる気を出すんをやめて、ハードルを「顔を洗う」まで下げる ②嘘でもええから自分に逃げ道を用意して体だけ動かす ③涙が止まらん・吐き気がひかん時は迷わず休む。この記事では、肩書を外されて朝が怖なった元部長が、やる気ゼロのまま朝をしのぐ方法を話すで。
カーテンの隙間から漏れる光を見て、絶望感でいっぱいになってへんか?
心臓がドキドキして、体は鉛のように重たい。
「行かなアカン……でも無理や……」そんな葛藤が脳みそを支配して、涙がポロッと溢れてくる。
「会社に行きたくない朝、消えてしまいたい自分、どうしたらええんやろな」
そう思ってこの記事を開いたあんたに、まずはこれと言いたい。
「行きたくない」と思うんは、甘えやない。
あんたの心と体が限界を超えて、「これ以上行ったら壊れるで!」って赤信号を出してくれてる、生存本能やねん。
特に役職定年やら降格やらで肩書を外された後っちゅうのは、この朝がきつい。
仕事の中身は変わってへんのに、座る席と呼ばれ方だけが変わる。
その居心地の悪さが、朝いちばんに全部のしかかってくるんや。
今日は、数えきれんほどの朝を絶望と戦いながら出社し続けてきたワシ、なにわのT担当部長としての「朝のしのぎ方」を教えたる。
やる気なんか出さんでええ。
ただ「生き残る」ことだけ考えて、読み進めてな。
役職定年のあと、朝がいちばんしんどい理由。体が「休め」って叫んでるサインかもしれんで
大手メディアのサイトには「自律神経の乱れが〜」とか書いてあるけど、現場の感覚で言うたら、朝の「行きたくない」はだいたいこの3つや。
心の「残機」がゼロになってる
ゲームと同じや。
昨日のうちにダメージを食らいすぎて、復活してへん。
寝たら治ると思ってるけど、ストレスっていうのは寝てる間も脳にこびりついて離れへんのや。
朝起きた時にもう「HP(ヒットポイント)1」の状態。
これで戦えっていうほうが無理なんや。
「未来の恐怖」を今、先取りしすぎ
「またあの上司に怒られる」
「あの件で詰められる」
「失敗したらどうしよう」
まだ起きてへん「10時の会社」の出来事を、朝「7時の布団」の中に持ち込んでしもてる。
これをやり始めると、布団の中はもう戦場や。
休めるわけないわな。
「完璧主義」という重たい鎖
「仕事はきっちりせなアカン」
「遅刻は絶対NG」
「やる気ある顔を見せな……」
そんな高い理想を持ち続けてるから、現実の「しんどい自分」との差に押しつぶされて、一歩も動けんくなるんや。
厚生労働省の「労働安全衛生調査(実態調査)」(令和6年)では、50〜59歳の労働者の69.4%が、いまの仕事や職業生活で強い不安・悩み・ストレスを抱えてると答えてる(全体は68.3%)。
50代の内訳で多いんは「仕事の量」36.9%、「仕事の失敗・責任の発生等」31.6%や(出典:厚生労働省「令和6年 労働安全衛生調査(実態調査)」個人調査)。
3人に2人がしんどい思いをしてるんやから、あんただけが弱いわけあらへんやろ。
役職定年そのものが正直きついもんやっちゅう話は、こっちで正直に書いてる。
▼役職定年は正直きつい|みじめ・やる気出ない・居場所ないと感じた元部長の本音
朝の落ち込みが何週間も続いてるなら、こっちも先に読んどいてや。
▼【衝撃】役職定年でうつに!? 50代サラリーマン必見の復活術と新キャリアの開拓法
無理にやる気を出そうとするな。ゾンビモードで出社する技術
ここで一つ、大事なルールを教える。
「やる気を出すんをやめろ」
- やる気は後からついてくる(こともある): 人間の脳は、動いてからスイッチが入る仕組みや。布団の中で考えて解決する悩みなんて1ミリもない。
- ハードルを地面まで下げろ: 「仕事で成果を出す」なんてハードル、今は捨てろ。「とりあえず顔洗った」「おしっこした」「会社に生存してる」だけで100点や。
T担当部長流・「1時間だけ頑張る」という嘘を自分につくコツ
「よし、生存最優先はわかった。でも、どうやって一歩踏み出したらええねん!」
そんなあんたに、ワシが開発した「朝のサバイバル術」を伝授するわ。
① 「顔を冷たい水で洗う」までやってみる
ここが最大の山場や。
布団から這い出て、洗面所で顔を洗う。
これだけで80点。
そっからは慣性の法則で意外と動けるようになる。
感情を殺せ。
ロボットのように動くんや。
② 自分に「嘘」をつく
「とりあえず、会社まで行って、座ってから帰るか考えよう」
「午前中だけおったら、午後は適当に理由つけて帰ったろ」
嘘でもええから、自分に逃げ道を作ってやるんや。
そうすれば、脳みその緊急ブレーキが少しだけゆるむで。
③ 好きな音楽かラジオを大音量で聴く
脳内に余計な悩み(上司の嫌な顔とか)が入ってくるのを、物理的にブロックするんや。
外部の音で脳を上書きして、無心で出勤するんやで。
朝がしんどい原因が「あの上司の顔」やったら、そっちを先に処理したほうが早い。
▼不機嫌な上司の機嫌に振り回されたあんたへ。「放置」が最強で最高の護身術である理由
▼50代管理職にもう疲れた…原因と対処法を徹底解説していくで!
どうしても動けん時は、迷わず「逃げる」勇気を持とうや
これだけは絶対忘れたらアカン。
会社は代わりがおるけど、あんたの代わりは世界中探してもどこにもおらん。
- 涙が止まらん
- 吐き気がひかん
- 玄関で靴が履けん
こんな状態になったら、それはもう「強制終了」のサインや。
有給休暇を使うなり、欠勤連絡を入れるなりして、その日は這ってでも好きなもん食って寝な。
「逃げた」んやない。
「戦略的撤退」や。
明日から再起するために、今日自分を守る。
これは立派な仕事なんやで。
ほんで、休んだ日にもうひとつだけやっといてほしいことがある。
自分がいま何にしんどなってるんかを、言葉にして外に出しとくことや。
ワシらの世代は「弱音は吐かんもん」で育ってもうたから、頭の中だけでグルグル回してまう。
それが朝の絶望感を膨らませる正体やったりする。
人に言うんが無理でも、書き出すだけでだいぶちゃう。心の状態を記録するアプリを使う手もあるで。
▼Awarefyは心のケアアプリ!ストレス社会の救世主はこれや!
まとめ:明日からは「生存確認」だけでええ
「会社に行きたくない」と悩んでるあんたは、本当にこれまで真面目に、責任感たっぷりに頑張ってきたんや。
その溢れるエネルギーを、自分を責めるために使うんは卒業しよう。
- ハードルは地面まで下げろ。
- ロボットのように無心で顔を洗え。
- ヤバい時は、戦わずに逃げる。
明日からは、朝起きて「おっ、生きてるな俺。顔洗ったな俺。えらいやん!」って一言呟いてみて。
あんたのその真面目さ、ワシは心から認めてるで。
今夜は早めに寝て、明日の朝は「とりあえず生存してれば勝ち」くらいの気持ちで、ボチボチやっていこうや!
▼次の一歩はこっちや
・【保存版】役職定年で悩む50代サラリーマン必見!人生再設計の5つのステップ
・役職定年後の働き方|担当部長・閑職で消耗しない立ち回り方
よくある質問(会社に行きたくない朝のFAQ)
Q1. 会社に行きたくないと思うんは、やっぱり甘えなんちゃう?
甘えやない。厚労省の調査でも50代の約7割が仕事で強い不安やストレスを抱えてると答えてる。
むしろ「行きたくない」は、心と体が先に危険を察知して出してくれてる信号や。信号を無視して走り続けるほうが、あとで高うつくで。
Q2. 役職定年のあと、朝のしんどさはいつまで続くん?
これは人によってほんまにバラバラで、「何ヶ月で治る」なんて言い切れるもんやない。
ワシの周りを見てても、新しい役割に慣れて落ち着く人もおれば、環境を変えるまでしんどさが残る人もおる。
ただ、眠れん・食えん・涙が止まらんという状態が2週間以上続いてるなら、時間が解決するのを待たんと、早めに医療機関や社内の相談窓口に相談してや。厚生労働省の「こころの耳」でも、働く人向けの無料相談窓口を案内してるで。
Q3. 休むとき、会社にはどう連絡したらええ?
理由を細こう説明せなアカンと思い込まんでええ。「体調不良のため本日お休みをいただきます」で十分や。
連絡は電話でもメールでも、自分の会社のルールに合わせたらええ。無断欠勤だけは避けて、一言だけ入れとく。それさえできたら、あとは何も考えんと寝てまい。
人生の後半戦、無理してエンジンを焼き付かせんように。
お互い安全運転で行こや!